春夏秋冬、十二ヶ月。
日本人は昔から四季折々の中で暮らしてきました。
忙しい現代で季節を味わうことが難しく
なりつつあっても、季節の変化や祝いを手軽に
楽しめるように、いつまでも文化や行事を伝えて
いけるようにと和紙を素材に、季節の行事や
めでたさを小物に仕立てた、
それがめでたやです。
Medetaya is the brand which proposes the chance to cherish
the season with Japanese paper crafts.
Simple but lovely paper items help us to decorate interior
to enjoy the change of season.
鏡餅、節分の豆まき、
雛祭りといった行事はもちろん
夏の蚊取線香や秋の紅葉、冬の食べ物まで
季節の思い出は年代を超えてあるもの。
めでたやでは多彩な質感の和紙を使い分け、
形や色にこだわることで、かわいさに流されず
愛おしさと懐かしさをデザイン。
From new year wreath to summer favorites, seasonal memories are timeless and common. Medetaya uses various textures of Japanese papers to design the love and nostalgy.
めでたやでは毎年同じ時期に同じテーマで小物を
提案しています。
だから年を超えてミックスも可能。
去年の季節飾りに今年のものを加えて飾ること。
おいしい秋も心躍る初春も、年を重ねるごとに
さらに楽しく。
季節を愛でる。自分なりに遊ぶ。
季節を贈り、分かち合う。
こうして楽しみが増えていく、
あなたの心に添うこと、それがめでたやです。
Medetaya proposes the same seasonal theme with new designs so to decorate over seasons.
To cherish the season.